2011年09月14日
第22回全日本野鯉・鮒釣り大会
毎年恒例、八郎潟の9月中旬の連休は野鯉・鮒釣り大会で大会会場になる、うたせ館駐車場が使えなくなります。
湖のショアライン全域にぶっこみの仕掛けが入るのでボートを出すのは控えた方が良いかと思います。。。
2011年08月31日
小バスまみれ。。。
ようやっと釣りに行けるチャンスがきたので車中泊の強行です。
8月27日(土)
天気が良くとも朝一の気温は20℃を切っており、長袖のシャツやレインウェアを上に羽織っていないと寒くてたまりません。


水温もピーク時よりは大分下がったんでしょうね。
水そのものはエリアによってはターンしていましたが、全体としては1度ターンしたのが回復傾向にある感じでした。

但しアオコは全域に発生しています。
釣果の方はというと、、、

バイト多発なのだが乗らず空振りを繰り返すうちに釣れてくるのがこのサイズの小バス


釣れども釣れども小バスです。
こんなに小バスが沢山釣れたのは何年振りでしょうか?

が、中にはチョットまともなのも釣れてきます。
日中はあまりの暑さにお昼寝。。。
夕方はこれも何年ぶりだろうかというベタ凪

久っさびさのトップを試すと、、、


イマカツ(IMAKATSU) カズラ ファーコート
これも久っさびさのカズラでビッグフィッシュ。
ちなみにシークレットチューンが施されております


エバーグリーン(EVERGREEN) カレイド TKLC-610MX スーパークーガー
ロッドは今シーズンから使い始めたスーパークーガー。
食い込みの良いソフトティップとハイテーパーおよび高密4軸補強された強力なベリー~バットパワーが特徴。

締めの1本もカズラ。
この日は久々の2桁釣果で15本。40アップは5本。
このところショボイ釣果ばかりだったのでとても良く釣れたように感じます。
ご覧の通りのどピーカン、ベタ凪の良い一日でした

8月28日(日)

朝の状況は同じです。

そして、この日も小バスまみれです。

自棄を起こしてニーリングなんかしてみましたが当然の如く何事も起こりません

続ければ良いサイズも混じったでしょうが、11時までやって翌日の仕事のことを考えてこの日は終了。
この日は小バスが6匹。
釣れずに悶々としないで済んだだけ良かったとしておきましょう。
はてさて次に釣りに行けるのはいつの事でしょうか。。。
2011年08月01日
ホゲたけど...

ちなみに湖はアオコだらけです。

で、釣果は3匹のまたまた激ホゲ

朝一にお試しのNEWリグでバイト多数だったものの捕れたのは3匹のみ。
その後11時頃からはは天候の急変で雨から逃げ回るばかりになり、3時過ぎには土砂降りで手に負えずギブアップでした。

橋の下で雨宿り中です。貧弱な肉体ですので写真は小さく。。。
今回の収穫はNEWリグのバイトの多さ。
但しバイトは多いけど乗り切らないのが多いのでもうちょっと煮つめないと。。。

エバーグリーン(EVERGREEN) テムジン カレイド TKLC-66MHX ブラックレイブン
エアレイドがボロボロです。
そろそろコイツを買わないと。。。
2011年07月20日
今回も見失っています...
結果から言うと、
16日が5本、17日が1本と2日間にわたってホゲてしまいました

今年は釣行回数が少ないのでレイクコンディションに追いついていけてないからですね。
それでは今回の写真をパラパラと。。。
16日、朝一の水温は、

サマーパターンもありかな?IK-300Wでグッドサイズ。

シャローではベイトフィネスでグッドサイズ。

こんなオチビさんも釣れます。

この日のクライマックスは...

60アップのコイでした

これもIK-300W!

2日目の朝の水温。真夏日の連続で上ってきてます。

今回の水質は割りと良好、でも残存湖はアオコがでる直前位かな??
朝一から80アップのコイ!

風によるウネリで風裏を求めて右往左往した挙句、
ようやく見つけた浚渫ハンプで快心の1本。

今回は釣果はダメダメだったけど、使える浚渫のハンプや岩盤を見つけられたから良しとしておきましょうか。。。
2011年07月04日
15年ぶり?
ただし、今回はいつもの東部承水路ではなく西部承水路です。

ボートはSTC西部店で降ろさせてもらいました。
同日、東部承水路ではNBCチャプタートーナメントが行われることになっていたので、いつも車を停めているうたせ館駐車場および八郎潟漁港が大混雑することを見越しての対応です。
西部承水路は15年ぶり位かな?
現在のSTCがイーストワンという社名で西部承水路に貸しボート屋さんを創めたばかりのころ以来です。
あのころは現在のSTCの社長の進藤さんが奥さんとふたりでやっておられましたが。。。
肝心の釣果は1日やって8匹で終了

STCのお店の方に聞くと、当日は魚が口を使わなかったようで、みな3~4匹の釣果で、これでも本日の断トツトップ釣果だったそうです。
パターンはアシ周りはゲロ痩せのポストスポーンをベイトフィネスで釣り、水通しの良いハードボトムでアフター回復組を釣るものでした。

魚のサイズ的には東部承水路および残存湖の方がひと回り上かな?
でも、ボートの数が限られるのでチョットのんびりした感じがするのが良いとこかな。
但し、浅くてエンジンを擦ってしまいそうな所が多いのは要注意

なお、トレーラーでボート持ち込みを考えておられる方はをSTC西部店のスロープはかなり狭くて、しかも傾斜が急なのでランチングには十分に気を付けて下さい。

駐車場はこんな感じです。

また、気が向いたら行ってみます。。。
追伸
トレーラー牽引車両は中型車扱いになるので東日本大震災に伴う東北地方の高速道路の無料措置の対象になります。当面8月末までですが有効利用させて頂きます。

エバーグリーン(EVERGREEN) TKDC-66ML-Spiral クオッドライト
スポーニングが絡むシーズンはベイトフィネスが大活躍です。

シマノ(SHIMANO) 夢屋 BFS(ベイトフィネスシステム) SP-MG
さすが大メーカーのシマノさんです。
現時点(2011.07.04)で即納。
ちゃんと安定供給されているようです。
2011年06月12日
ベイトフィネスで、なんとか...
本日、八郎潟に行ってきました。

水温が20℃を越しました。
濁りはだいぶ良くなったけど、まだ残っていますね。
朝一、あの手この手とやるものの、
クランクでたまたま決まったミラクルキャストでワンバイトのみ。
7時過ぎまでノーフィッシュ

で、最終兵器『ベイトフィネス』登場



エバーグリーン(EVERGREEN) TKDC-66ML-Spiral クオッドライト
まだ、Naturamさんで注文出来るみたいですね。
バットには高密4軸補強がされており、
バットパワーの強さにはビックリ

ロッドを立ててこらえていると魚がカバーから出てきてくれます。

シマノ(SHIMANO) メタニウムMg7
実際使っているのはレフトハンドル仕様です。
スーパーハイギヤの選択は正解でした。
リグの回収が早くて楽チンです。

シマノ(SHIMANO) 夢屋 BFS(ベイトフィネスシステム) SP-MG
今回使ったラインは10ポンド。
風さえ吹かなきゃ、ライトリグも普通に扱えますが、風が吹いちゃうと駄目ですね。
結果は直ぐに。。。




午前中で1kg前後のサイズで7本。
ミッドスポーン、ポストスポーンの神経質な魚にはベイトフィネスがメッチャ効きます。
例年なら、もうそんな時期は終わっているのですが。。。
こりゃ2桁釣果かと期待していたら、、、

また、急激に水が抜かれ始めています。
これでこの後はお約束のノーバイト

3時でギブアップしてしまいました。
毎回チョットづつ数を伸ばしていますが、今年の八郎潟はとってもキビシイです。
八郎潟でもあそこに行けばもうちょっと楽な釣りが出来ると思うのですが、
我が家のお舟じゃちょとシンドイです。
さて、次回行ける時にはアフター回復になってちょっとは釣り易くなっているかな???
2011年05月29日
また、折れた...

が、、、

この写真じゃ良く判りませんね。
実は今回も水はド茶濁り

天候不順で未だに田植えが終わっていないのです。
承水路はそれこそまっ茶々、残存湖は若干マシではあったものの、スロープでボートを降ろした時点で結果が見えているのは悲しいものです

それで結果は、、、

20cm程の超チビ。

1,400gクラス。
これはプリスポーンというよりネスト直前。

これは完全にアフタースポーンのお疲れモード。

どなたかのフックが付いていました。
元気だった時は強烈に曳いたのかな??

コイツが今回一番の魚

超薄い残存湖のプリスポーンで1,600gオーバー。

今度は残存湖のネストのオス。
釣った魚はこの5本だけ

しかもこの通り、全て違う種類の魚で全くパターンが見えていない情けない結果となりました

せめてもの救いはカミサンに魚が釣れたこと。
最近の八郎潟は難しすぎてチョイと行った女性には厳しすぎます。

ちなみに、この魚も別のパターンでした

さらに、今度はロッドが折れて、今回も心が折れてしまいました...。

3回連続の不甲斐ない釣果で、
しばらくは立ち直れそうにありません

私には、早く田植えが終わって水が良くなるのに期待するしかありません。

エバーグリーン(EVERGREEN) テムジン TMJC-63ML ガゼル
10年間使い続けたガゼルが逝ってしまいました。
これで私のなんちゃってベイトフィネスタックルは見直しを計らなければならなくなりました。

エバーグリーン(EVERGREEN) テムジン カレイド TKLC-62MX インパラ
素直にコイツを手に入れるべきか???。
2011年05月16日
ド茶濁りで...

スロープでボートを降ろすなり、水を見てビックリ

5月も中旬になったのに、
代掻きの水が大量に入ってしまったようで水はド茶濁り

毎日寒いようだし、季節が2週間ほど遅れているようです。
そんなんだから、
朝からいやな予感はしていたけど釣果も寒~い結果に...。
釣果は朝から晩まで頑張っても40、43、45の3本だけ

濁りのせいで釣れる魚は真っ白け。

コイツは割と水の良い所で釣れたので結構色黒。

この日は定例のローカルトーナメントも開催されていたのですが、
15艇程の参加で5本のリミットを揃えられたのは1人だけだったそうです。
1日やって1本だけとか完全試合達成の方もいたようで、
やはり超タフコンディションだったということですね。
今年は釣りそのものも出来ないし、
やったらやったで貧果と良いことなしです

2010年11月08日
2010八郎潟ファイナル(たぶん...)
朝の水温は、、、10℃を切っちゃってますね。

朝の陽が射し水温が上りだすタイミングで
残存湖リップラップを流して、1フィッシュと1バラシ。

くれば、ご覧のような1,500gクラスの魚なのがこの時期の魅力です。
風が強くなりだして風裏になるエリアを周り、
また1フィッシュと1バラシ。
ここで昼食

カミサンがエンジンのペラにラインを巻き込ませてしまい
ペラを外してラインを取り除くために
13時半位でストップフィッシングとしました。

この日の釣果は2匹。
共に1,500gクラスのグッドサイズですが、
甘噛みで2本のバラシが悔しいところです。
で、トレーラーでランチングしようとしたら、
朝、船を降ろしたスロープのスペースに漁船が陸揚げされています。
ちょっと狭かったが別のスペースでランチング出来たからよかったものの、
この時期になると漁師さんもシーズンオフで漁船を陸揚げして
スロープが塞がれてしまいかねません。
11月以降は八郎潟漁港の利用は控えた方が良策かと。。。
これで今年の八郎潟釣行は最後かな??
でも気が向いたらSTCさんあたりから、もう1回行くかも


エバーグリーン(EVERGREEN) テムジン カレイド TKLC-73MGX ハスキーワインダー・クワトロプラス
コイツ等を捕る為にこの竿を買ったんですよ

オールグラスのトルクマスターだと、このクラスが来るとのされ気味になってしまいます。
レングスを生かして、リップラップをロングキャストして攻めるのがGOODです。

邪道 JAM-R-FIN(ジャムルフィン)
このワーム、ちょっと気になります。
2010年11月01日
完全試合達成...

10/30(土)に八郎潟に行ってきましたが、、、、
やってしまいました

ノーバイト、ノーフィッシュの完全試合達成です...。
前日までの降雨により、
また、防潮水門の開放による水位低下にやられてしまったようです。
これがあると必ず魚が口を使わなくなってしまいます。
何か打開策は無いものでしょうか????
2010年10月06日
9月30日
釣果は4本だけ...。

1,300g。

1,600g。

1,200g。
あとは、1,100gが1本。
と、

へら。。。

水位が1日で30cm近く下がってしまい、
朝一のチャンスを逃したら全く口を使わなくなってしまいました。
朝の良い時間に仕事の電話でほとんど釣りにならなかったのが敗因です。
今年、八郎潟では全くもって良い釣りが出来ません...。
さらに最近はブログをアップする暇も御座いませんm(_ _)m

エバーグリーン(EVERGREEN) ワイルドハンチ SR
結構良い感じ。
もうちょっと買い揃えてみようかな

2010年09月21日
アオコが酷すぎます...
全日本鯉鮒釣大会は19日までだったので、
うたせ館駐車場はもちろん問題無く使えました。

朝の時点で水温は22℃程。
随分下がったんですね。
でも...

残存湖はアオコまみれでした

しかも、このアオコは上っ面に浮いているだけではなくて、
風でかき回されて水中まで撹拌されています。
こんなんじゃ釣れる訳ありません

前日も酷い目にあった方が多数いたそうな。
(パジェ朗さんは良い釣りが出来ていたようですが。)
ということで、比較的水の状態の悪くない所で
30~40cm位のを5本釣った所で、
昼から天気は大荒れになり終了となりました。
は~、今年八郎潟ではは全く良い釣りが出来ていません。
霞ヶ浦水系と同じように湖の水質がとても悪く
釣果が水の状態の悪くない流入河川に集中しているようです。
八郎潟ではオカッパリに転向しようかな。。。
2010年09月14日
第21回全日本野鯉・鮒釣り大会
「第21回全日本野鯉・鮒釣り大会」が開催されます。

例年、うたせ館駐車場が大会会場になっており、
トレーラーを牽引した車の駐車は出来なくなります。
もちろん湖はそちこちでブッコミ仕掛けが投入されておりますので
この期間に八郎潟釣行を検討されている方はご注意を。。。
ちなみに、八郎潟の常連たちはこの期間は釣りに来ない方が多いです。
エレキの故障した我が家の船も帰ってきたし、
さて、私はどうしよおうか。
西へ行くべきなのか...。
2010年09月13日
2ヵ月ぶり...

とはいっても従兄弟の
ローカルトーナメント参加の添え物ですが(^^;)...。

2人で1艇分の釣果だったので自慢になるものではありませんが、
トーナメントの結果は5,900g(/5本)チョイでギリギリ入賞の6位

私も従兄弟も約2ヵ月ぶりの八郎潟だったので、
朝一からどこに行こうか迷ってしまう始末。。。
とりあえずシーズナルパターンに従い残存湖に向かうもののパッとせず、
右往左往したあげく結局残存湖の岬周りで回遊型の魚を釣っていくパターンになりました。
私も従兄弟も釣った魚の倍以上をバラしたりすっぽ抜けたりしており、
この辺の魚がちゃんと捕れていたら

でもタラレバの話なんでダメですね。
また機会があったら参加させて頂きましょう。
2010年07月21日
サマーパターン。。。

釣果は8匹。
頭5本で5kg台半ばってとこでしょうか。

当日、残存湖は風によるウネリがあって釣りにならなかったのですが、承水路においてのレイクコンディションは完全にサマーパターンに入っています。
魚が極端に夏のポジションに移行しているので判らないと、へたすりゃノーバイトの完全試合もあり得ます。(前回はヤバカッタ...。)
今年の八郎潟はここ数年のパターンとはちょっと違っていて、ショアラインを打っていっても全く釣れないのでレンタルボートや遠征組の方たちはかなりの苦戦を強いられたことかと思います。
なお、同日行われていたローカルトーナメントでの優勝ウェイトは6、500g程だったそうな。釣る人は釣るもんです。。。

イマカツ(IMAKATSU) IK REVOZERO
当日はこれも使ってみました。
ナイロンラインを使ったほうが良い動きをするかも。。。
2010年07月13日
最悪でした...

去る7月8日、9日と八郎潟に行ってきたのですが、
結果は過去最悪でした

釣れていない情報は入っていましたが、
まさかこれほどとは思いませんでした。
結果は1日目は2匹、2日目は1匹のみ

雷が近づいてきて一時中断等ありましたが、
それを差し引いても全く持って見失いっぱなし。
アオコもあったけど風が当たれば直ぐに消えるレベルで、しかも消えれば水質は以外にクリアで良い感じだったんですけど...。
正直、非常に凹んでいます。
2010年06月15日
また貧果...

朝から風向きや強さ、そして日差しがコロコロと変わり、対応する為にエリアを転々とした1日でした。
結果は計9本。
頭5本で6kg弱。
今回は完全に駄目ダメな釣果です。
釣れた魚のほとんどがポストスポーンの俗に言うガリクソン。
45クラスが釣れても1,200g程しかありません。
水位が下がって、先週どシャローにいたアフター回復組が行方不明になってしまいました。
完全に魚を見失っています...。
でも他の方から話を伺いましたが5~6本とのことでしたので、この日はちょっと難しかったのかな?
来週は用事があって釣りはお休みになります。
再来週にまたがんばりま~す。

イマカツ(IMAKATSU) IK-180 MarkII
重心移動が入って、飛ばないワインドリップ付きのIK-180が良く飛ぶようになりました。
肝心の釣果は如何程のものでしょうか???
2010年06月08日
不完全燃焼...

昨日6/7(月)に八郎潟に行ってきました

今月は訳あって平日釣行です。
さて、結果は朝から夕方までがんばって15本。
サイズはMaxで1,300g。頭5本で6kg丁度位。

エリアによってスポーニング直後、アフター回復等、魚の種類が変わり、それに釣り方を合わせないとバイトさえ無くなります。
それさえ出来れば魚に触ることは比較的イージーです。
個人的に問題なのは45オーバーのビッグサイズが入らないこと。
実は今年の八郎潟ではこのサイズを1本も釣っていません...。
エリアや釣り方がイマイチ合っていないってことでしょうね。
まだまだ修行が足りません。。。
2010年05月31日
激ヤバ、八郎潟情報。。。

昨日5/30(日)に従兄弟が八郎潟に釣行し、
プリスポーンの45オーバーがボコボコだったそうです。
(厳密にはミッドスポーンだと思います。)
軽~く7kgはいっていたようです。
好天

恐らく今シーズン最大のスポーニングではないでしょうか。
(例年ならこのクラスのスポーニングはとうに終わっている筈なのですが...。)
ただ、厄介なのはこんな釣果を残せたのは
一部のアングラーのみだというのがネックです。
この日も丸ボウズのアングラーも出ていたそうです。
スポーニングに絡む魚は非常にテクニカルです。
判っている人とそうでない人との差が極端に大きく出るのです。
で、何が激ヤバかというと...。
ここまでの内容で今後の釣りの展開を想定した人なら判りますよね

追伸
この日私はホームグラウンドでシャローに挿して来る見えバスに翻弄され激ホゲしておりました
