2019年09月26日
2016年01月23日
トレジャートラップ風に
そんなんですから退屈して手持ちのルアーの改造をしてみました。

自作アラバマリグを庄司潤プロ作成のトレジャートラップ風に、、、
ブレードをまとめて5枚も使うんで、時間潰しには勿体無いかなりの高額チューニングでした(^^;)
2015年03月16日
美味しいけど、すぐ売切れになる蕎麦屋

とても美味しいのは良いのですが、ご主人が独りで手打ちされているので直ぐに売り切れてしまい、打ち直しの為に20分程の待ちがちょくちょくでてしまうのが珠にキズです

ということでこちらのお店の情報はシークレットにさせていただきます

2015年01月05日
16年ぶりのレンズ交換

スピードの出るバスボートに乗せてもらう時にはこういったカーブの付いたフレーム(ちなみにこれは6カーブです。)でないと、レンズ部分が真っ直ぐに風を受けてしまいメガネの鼻当て部分が痛くなってしまいます。
そういう時に使っていたのですが最近は何となくボケて見えたり、またレンズのコーティング?もクラックだらけだったのでレンズのみの交換をしたのでした。
前のレンズは近視の度数は合っていなかったし、さらには乱視の度が入っていないものが使われていたので見えないはずです


実はもともとこのサングラスを買ったのは16年前

購入したメガネの平川さんで購入履歴を調べてもらってビックリ

今江プロたちトッププロがこぞってファッション性の高いフレームで偏光サングラスを作ってくれる平川さんに頼って盛んに紹介していた頃で超懐かしいですね。
ちなみにこの偏光サングラスは雪でホワイトアウト状態の時も効果的です。
今回の琵琶湖行きの往復で猛吹雪の中、ホワイトアウト状態でも偏光レンズのコントラストを上げ輪郭をハッキリ見せる効果のおかげで若干ではありますが路面の状態が見えるようになり、より安全に車を運転することが出来ました。
おススメというかこんな効果の確認の仕方は体験したくないですよね。。。
2007年05月08日
スカート交換

まっ、しょうがないですね。
気を取り直して次の釣りに備えてタックルの整理開始です。
昨日は手始めにスピナーベイトのボロボロになったスカート交換です。

最近のスピナーベイトのスカートはファインラバーでボリュームを抑えたものが多いのですが、デッカイ魚が釣りたい欲張りな私はあえてボリュームアップしてみました。
(ホントは手持ちの適当なヤツを巻いただけなんですが...。)
ちなみにスカートはステンレスワイヤーで縛ってます。
スカート付属のゴムチューブよりラバーがきれいにフレアーしますよ。
なおスカートはあんまりボリュームアップすると
ちゃんと泳がなくなることがあるんで要スイムテストです。
今度のお休みにでも試してみましょうか。。。
2006年02月21日
SpinnerBaitのTuning
ルアーが飛行中クルクル回転して失速し、
その末、リールがバックラッシュしてしまうことはありませんか?
特にダブルウイローリーフ等ブレードの
空気抵抗が大きいスピナーベイトではありがちな話ですよね。
そこでこのルアーの回転による失速現象の発生を少なくする
私が実際に行っている簡単なチューニングを紹介したいと思います。
///用意する物///
どれも俗に言うホームセンターで買えるものです。
1.半田コテ
持っていない人は半田コテを置く台とコテ先をクリーニングするスポンジも
セットで購入してください。
2.ステンレス用半田とステンレス半田付け用フラックス
ここまで準備できたらあとは簡単です。
写真で示すフロントブレードの前に付いているビーズをクレビスから数mm離れたところに
ステンレス半田付け用フラックスをビーズの中に入るように1滴たらし、
ステンレス用半田で半田付けして固定してしまいます。
半田付けするビーズとその後ろにあるクレビスは必ず数mmのスキマをあけて下さい。
くっつけたまま半田付けするとクレビスまで半田で固定されて
フロントブレードが回らなくなってしまいます。
あとは半田付けしたときに跳ねたフラックスを洗ったり拭き取ったりしてクリーニングします。
これをやっておかないと時間が経ってからブレードが錆びてきたりするので必ずきれいにして下さい。
あとスピナーベイトのワイヤーはステンレス製なので
基板に部品を付ける時に普通に使われる半田では
馴染んでくれないので必ずステンレス用半田を用意して下さい。
この方法はD-ZONEやB-CUSTOMでは新品状態で実施されています。
効果は絶大で、よっぽど横風があたる状況にでもならない限り失速現象は発生しなくなります。
私の場合は新品のスピナーベイトは全てこのチューニングを施して使用しています。
実はこのチューニングって数年前に某BASS雑誌に掲載された
今江プロの記事で紹介されていたんですけどね。。。
2006年02月19日
ShallowRoll
朝の気温は氷点下でも日中は5度位まで上がる日が多くなってきています。
と、いうことで今日は初バス釣りに行ってみたのですが、
シーズン開幕に向けたキャスティング練習の肩慣らしに終わってしまいました。。。
最近急に雪代が入っているので天気とは裏腹に水の中は冷たくなっているのかもしれません。
最近は釣りにも全く行けてなかったので新しいルアーを買った話ばっかりだったんですが、
今日は久しぶりに私のお気に入りのルアーを紹介したいと思います。
今回はCRYSTAL S Shallow Rollです。
私が良く使うシチュエーションは
春先または晩秋のタフった八郎潟です。
他のスピナーベイトでは不可能な
デッドスローローリングでアシ周りを攻めます。
私のタックルはロッドはテムジン『コブラ』、
ラインは12~16ポンドを使います。
スローローリングでのバイトがあったら掛けていく釣りなので
カーボンロッドの使用が絶対です。
ただしラインについては遠投をするようなことはないので、
最近の低伸度ナイロンであればフロロカーボンにこだわらなくとも大丈夫です。
どうしてもカバー周りでの釣りになるので3/8オンスと軽めのウエイトでも
8ポンドとかの細いラインは避けたほうが無難でしょう。
Crystal”S”って東北の場合は、いざ買おうとすると、なかなか探せないんですよね。
売っていても結構定価販売が多かったりします。
私にとっては中古釣具屋さんに行って売っているのを見つけると、
すぐ手を伸ばしてしまうルアーの第一候補です。