2019年05月01日
初ロクマル
やっとロクマルを釣ることができました‼

63cm、4,600gの10パウンダーです

本日の釣果はは、63、52、48、47、45と40前後3本。
頭5本で12kg ってとこかな
2017年10月11日
パンチショットで54cm!!
タックルは、、、

XHギヤと48mmロングパワーハンドル、そしてX-SHIPとワーミングにおけるパワーゲームに必要とされる機能が充実したコストパフォーマンスも高いモデルです。
2017年08月16日
全開放水の中 59cm、53cm×2、54cm、49cm
先日の台風5号の影響で琵琶湖は全開放水中。
それでなくとも毎回一から魚探しをしなければならないのに、初めて経験する全開放水の状況下今回も大苦戦でした。
・8月11日
初日は到着時間が遅いこともあり朝10時過ぎに出船。
蒸し暑い1日、とりあえず過去の思い出巡りをするもノーバイトが続く。
(ギルバイトすら無いんです。。。)
夕方、何とか魚を触ろうとライトリグで手堅いエリアに入るとここで事件が、、、カミさんが悲鳴と共にテムジンイレーザーを満月のようにに絞り込みファイト開始。
揚がってきたのは、
あわやロクマルの59cm

えっ、私はって、、、恥ずかしながら完全試合達成でした。
・8月12日
朝から雨に降られたりしたけどもローライトな時間が多くポロポロと魚が触れた1日でした。

これは確かラバージグで釣った魚だったかな?45cm位だったかな?
別の魚の写真の撮り方にチャレンジしてみたけどまだ試行錯誤中。
サイズはこれも45cm位だと思ったけど、まあ50cm以下は相手にしていないんで記憶が曖昧です。

今回初めて使ってみましたがコレ良いですね。
ウィードに程よく引掛りスルっと外せます。
フックも程よく大きく出丈夫で琵琶湖のウィードエリアでは抜群の使用感です。
これはビアンカかな?
カミさんが写真を撮っていたんで載せときます。
そんなことをしているうちに今日もカミさんがビッグフィッシュです。
53cm

でも、カミさんはこれでは終わらなかった。
夕方にも53cm

もう、私はカミさんの釣果にビックリで目が点々になってました。
・8月13日
この日、カミさんは一人で比叡山観光に行ったので出船は私一人。
朝一ライトリグで小バス数匹釣ったのちに、
やっと私にも50アップ



この2日間の状況からアジャストして釣った会心の1本だったのですが、、、
このワームのこのカラーが使い切って無くなるのに合わせてバイトも無くなってしまいました。
全開放水のセレクティブな状況を感じた出来事でした。
この後はドピーカンな1日でその後ノーフィッシュで終了

朝一だけ釣りして後はカミさんと比叡山に行ってみれば良かったかなと思ったけど後の祭りってやつですね。
この日、カミさんが比叡山から撮った琵琶湖南湖南部の写真です。
プリンスホテルと近江大橋が見えますね。
・8月14日
この日が最終日。
まあ、ポツリポツリと釣れて

写真撮り忘れてたけどこの日もカミさんは49cmのグッドサイズをゲット

その直後、私に明確なバイトがありフッキング後猛烈な勢い走りでドラグが悲鳴をあげる魚をヒットさせるもウィードに潜られバレてしまいました。
これでこの夏の琵琶湖釣行は終了です。
全開放水に翻弄されましたが、カミさんのビッグバスの複数釣果にはビックリでした。
追記
最後に何時ものMICバスクラブで駐艇が隣だった千藤プロ(弟さんのNinjyaさんの方)には楽しい会話をさせて頂きありがとうございました。
そうだ!イマカツの南プロも毎度毎度声のがけありがとうございます。桧原湖戦頑張ってくださいね。
2016年08月15日
2016年05月05日
激荒れの2016GW琵琶湖釣行
2016年は5月3日(火)、4日(水)の2日間で行ってきました。
3日は朝一はベタ凪だったものの、例年釣りをしている西岸インサイドのウィードが今年はほとんどなく、どこで釣ればいいんだろうと途方に暮れる

昨年は水温21℃位だったのに今年は18℃ほどしかないのでウィードが成長出来ないのかな?
釣果も無いまま良いスポットを探している間に10時頃より東風ビュービューで激荒れ

風裏になる浜大津エリアに向かい、荒れているのでディープクランクを小1時間巻くものの甘噛みバイト2回のみ

リグを自作のアラバマリグに変えて流したところ1時間ほどで45cm(1500g)、35cm、52cm(2500g)と連発


ここでお昼となり井筒ホテルに向かうも激荒れで桟橋にボートを停めるのも困難な状況であった為にKKRに場所を変えて食事に行ってきました。
昼から再出撃に向かおうとしましたが荒れ方が激しく我家のアルミボートではちょっと厳しいのでこの日も釣りは午前中で終了

忘れていましたがカミさんも魚を触れているので一応写真載せときます。
翌4日(水)、この日は朝一から南寄りの風で激荒れ

何ケ所か周ってみたものの激荒れでなんともならず、浜大津エリアで小バス2匹で午後2時過ぎに終了

マリーナからの帰り際にイマカツプロスタッフの南プロガイドとお話しさせてもらいましたが、今年のGWは荒れ続きでプロガイドの方たちも大変だったようです。
充てにしていたウィードエリアが壊滅で右往左往し、しかも激荒れでろくに釣りにならなかったけど、それでもとりあえず今年も50アップが触れたので良しとしておきましょうか。。。

3インチクラスのシャッドテールを衛星側に、センターでも4インチクラスのワームを使うようなアラバマリグならディープクランキングロッドで十分ですね。

2015年08月26日
50アップでたけど、、、

アオコが酷そうだし、ろくな準備もしてないしで今回はオカッパリ

着くなり某有名水路に入るものの
アオコがレベル6のスカム状に

一応そちこちでフロッグを投げたりワーム類を打てども全く無反応

一度だけしょぼいインレットでバイトがあったがカバーが濃すぎてミスフッキング、、、。
これはやってしまったかとボウズを覚悟しましたが、移動して別の流れが当たるエリアに行くとベイトの雰囲気もあったりして良い感じです。
第1投、いきなりグングンとバイトがあり合わせるもののワームがかじられすっぽ抜け。リグり直してすぐさま2投目でまたバイト!
十分送ってフッキングして揚がってきたのは30cm位のおチビさんだけど嬉しい本日の1匹目

数投おいて今度は40cm位のサイズをゲット!!
そのあとしばらくしてから岸際で魚の気配があったので、その近くに投げてワームをシェイクしているとグングンと良いバイトがあり、十分送ってからフッキング。で、あがってきた魚を見てビックリ

余裕の50アップ

そこからが大変

使っていたラインは14Ib、ロッドは70M(フォースグランディス7)。
釣っていた足場が水面から2m近くありますがランディングネットの長いやつなんか持っていないし、ラインが切れてしまうのではないかとハラハラしながらもフォースグランディス7をバットから満月のように曲げて強引にリフティング。
抜き上げた魚はブリブリの51cmでした

それで写真を撮ろうと思ったけど、十分に送り込んでフッキングしたので飲み込んで流血してる状態でで魚が暴れてそれを押さえるのにてこずり手は泥と血まみれ

とても携帯電話のカメラを触ろうとは思えない状態です。
よって泣く泣く


以後、日も高くなりすっぽ抜けが1~2回あったところで昼食と実は全く寝てなかったので終了としました。
50アップでたけど、、、
今回は写真なしなんで参考記録みたいなもんです。。。
ということで写真なしでこっそりと更新しておきます。

オカッパリの人でこれ使っているところ見たことないような気がするけど気のせい???

本当はフックアイをペグ止めするのが推奨なのですが、ワームの色が濃くてラインアイが見えなかったのでペグ止めなしの手抜きセッティングです。
ペグ止めなしでもスナッグレス性はかなり良いです

でも、素材の柔らかいゲーリーヤマモトのワームだからっていうのもあるでしょうが、ミスバイトしたりフッキング動作をしたりするとラインアイのところでワームがズレてしまうのでペグ止めはしたほうが良いと思いますよ。
なおフッキング性能についてはオフセットセッティングしたネコリグはフック先端が隠れるんで、通常のマス針タイプより劣るのは致し方ありませんね。
あとは50アップもリフティング出来るようなかなり太軸の針なんで、あまり柔らかいベイトフィネスロッドとかで使うとフッキングが厳しいかも、、、。

今までボートでの釣りでは6.5インチカットテールのネコリグは66MHのブラックレイブンでやっていたのですが、このMアクションロッドの方がリグの重みと言うか操作感が解かりやすくて良かったですね。これを参考にタックルセッティングの見直しをしてみようと思います。
ところで、この70Mクラスのロッドなら50アップをリフティング出来るのは頭では解かっていましたが、いざやってみるとロッドはバットから満月のように曲がってしまいあまり心臓には善くないですね。
オカッパリ用のランディングネットでも買おうかな


14lbだと約7kgの強度なので50アップの2kgフィッシュ位なら派手にラインに傷がついていたりしない限りリフッティングしたって大丈夫なのはこれも頭では解かっていてもってやつですね。
2015年08月16日
2015年 お盆休みの琵琶湖
8月12~14日の3日間で琵琶湖(南湖)に行って参りました

初日は到着したのが朝8時過ぎなんで9時過ぎにスタートフィッシング

あちらこちらに大船団ができる中、
小バスながらボウズ逃れパターンを見つけ無事に1匹目キャッチ

カミさんも魚を触れたし、
でも油断していると40upのグッドサイズも交じりつつ、
カミさんと5~6匹づつ釣って終了。
2日目、カミさんは京都観光に行き、
1人かつ天候不安定なんで写真はほとんどなし

でもそんなときに限って、ヘビテキで54cm/2,500g

あとは40up×2匹、小バス10数本で終了
3日目、
前日の雨で水温は1℃ほど下がったみたいです。
朝一にはシャローを周ってみて、
ヘビテキかパンチングかどう呼んだら良いか微妙な釣りで40up

ウィードもじゃもじゃのヘビテキエリアでなぜかカミさんのライトリグに食ってしまい、カミさんが悲鳴をあげながらなんとかランディングした45cm

3日間ともお昼は井筒で、
午後はボウズ逃れパターンで入れ食いスタート

でも油断しているとカミさんに2kgフィッシュ

この日は私は40up数匹、小バス10数匹、カミさんは45cm、2kgフィッシュ、小バス5~6匹。
今年も大船団のできるお盆休みに毎年恒例とはいえ飛び込みで釣りに行った割には上出来かな。。。
2014年07月20日
2年ぶりの50オーバー

釣りにもなかなか行けず、また週末に天気が悪かったりで、今年ボートを出したのはGWの琵琶湖だけ。。。
昨日ようやっと八郎潟に釣りには行ってきましたが準備不足からゆる~く午前中のみのオカッパリ、しかも朝は出遅れ(^^;)。
でも今回は良いのが釣れました


2年ぶりの50オーバー

八郎潟水系では10年ぶり以上かな、、、
その他、30~40クラス4本。
と、簡単にブログアップしたところでこれからカミサンの買い物につきあってきます


エバーグリーン(EVERGREEN) ダブルモーション
ちょっと高いけど釣れそう。。。
2012年05月03日
2012GW琵琶湖遠征

・4月28日(土)
この日は朝一から


夕方の通勤ラッシュの時間を除き高速道路はほとんど使わず節約節約

朝から終日良い天気でドライブ日和でしたが、
さすがに朝から夜中までの運転は疲れましたね(^^;)
・4月29日(日)
1日目、毎回ですが何処で釣りをしたら良いのか判らないので、とにかく色々やってみます。
インターネットでプロガイドのブログとかをチェックしたりはしてるんですけど、使っているルアーは紹介されていても場所が判らないんで実際はあまり役に立ちませんね。

終日、良い天気でした。

あんまり大きくないけど、とりあえず釣れて一安心

昼食は井筒ホテルを新規開拓


POPEYEのアングラーズインが元々の井筒ホテルに戻ったという話らしいです。

利用者のボートの見張りもしてくれます。気に入りました

で、この日の釣果は25~40cm程度のサイズが4匹。
ドシャローでネストを探したり、沖に出て巻いてみたり、色々やって何とか魚は触れましたが、結局コレといったパターンの感触もつかめず1日目は終わってしまいました



この日の印象は、ドシャローのネストは前回の大潮の時に出来た跡だけで、ほとんど魚は居なくなって替わりにフライ(稚魚)らしき姿がちらほらと。
あとは藻駆りの影響かどうか解りませんがウィードがやたら少ないような???
・4月30日(月)

2日目は薄曇りで若干の風があります。
この日も朝からどう釣っていったらいいのか思考錯誤です

魚探でウィードを探して釣っていくと、ようやくまともなのが


46cm、1,600gの1度卵を出したグッドサイズのメスです

自衛隊前の2.5m位のウィードにヘビダンを打ち込んでいたら食ってきました。
それで気をよくして似たような条件の所を探して競艇場前で、、、

今度は49cm、2,100g。
やはり1度卵を出しているがブリブリのメス

また似たような所を探して唐崎?のワンドで、

やっときました50up

53cm、2,400gのこれも1度卵を出したメスです

ちなみにどの魚も尻尾が傷ついていたり、頭に噛みキズがあったりして、ここから1度産卵したと判断されます。きっと前回の大潮でドシャローに産卵したんでしょうね。
最後に40cm、1kgの魚を追加した所で雨が降り出して、この日は終了。
琵琶湖の釣果としてはそんなにたいしたことではものではないんでしょうが、フィールドの状況が解らない遠征組としてはこの日の釣果は満足です

また、琵琶湖に行ったら1本は50upを釣るのが毎回の目標なんで今回は無事にクリアです。
おっと、この日は食事スポットとして西岸のマクドナルドも新規開拓


今回は釣りに行った時の食事バリエーションが大幅にアップ出来ました

・5月1日(火)
この日は朝から東風の強風

マリーナに行くとスロープの目の前でレンタルボートが転覆して、スタッフが救助しています


コレを見てこの日の釣りは断念

東岸に行けば釣りは可能でしたでしょうが、今回はカミサンもいっしょなんで無理は出来ません。
ということで今回の琵琶湖は2日間の釣りで終了です。
昨年は結局ネストの魚以外はパターンらしきものは全くつかめないで終わってしまいましたが、今年はちょっとパターンにはまった釣りが出来たのに進歩を感じちょっぴり自己満足しています。
次の琵琶湖での目標は50up複数捕獲もしくは60ゲットかな???
2010年08月14日
50アップが釣れたのですが、、、


うねりの中、独りだったもので。。。
ところで、今回の50アップ


体型が今まで釣った魚とは全然違います。
2009年08月15日
50アップを捕獲したものの。。。
毎度のことですが目標は東北じゃ狙って取れない50upの捕獲。。。
で、結論から言うと今年もなんとか捕獲成功


今年2本目の50アップ


51cm、2300gのブリンコちゃんでした。
50アップをなんとか釣ったのは良いものの、、、
実は釣れたバスは3日間でその他数本のみ...。

しかもほとんどがコンなのばっかり

(こうやって見るとカミサンの日焼け対策ってちょっとコワいものが...。)

あとは40弱のこれが精一杯

プロガイドさん達のブログ等見るとこの期間は割りと良く釣れていたみたいだったんですけどね。
ともかく釣れるエリアが解らず
最初2日間は場所探しに翻弄されていました。
広い琵琶湖、南湖だけ周っただけでも八郎潟よりエリアは広大です。
しかもショアラインのリップラップだけでもなんとかなる八郎潟とは違って琵琶湖南湖はウィードエリアが岸から遥か沖まで全域に拡がり、カバーすべきエリアが線と面の差となります。
さらに真夏の炎天下


1年に1度チョロっと行った位じゃ何ともなりませ~ん

まあ2日目の夕方にようやっと良いウィードエリアを見つけ最終日に期待を繋いだのですが、3日目今度はすっぽ抜けのバラシが多発。
目の前で某有名プロガイド艇に60を筆頭に50アップ数本を抜かれコテンパンに打ちのめされつつも別のプロガイド艇の目の前で写真の魚を抜き道連れに。。。
今回の最大の収穫はこのウィードエリアを見つけたことかな。
とはいってもプロガイド達も何度も入り直す、大船団の出来る有名エリアのようですが...。
くっそ~、何時の日かきっと10キロ釣ったる


2008年08月19日
琵琶湖遠征 続き。。。
月曜日の夜はアクセスしにくい事が多いから、もう記事は書かん

さて、気を取り直して琵琶湖遠征の続きです。
・3日目(8/15)最終日
1日目、2日目とトホホな釣果に終わり、しかも2日目は絶対獲らなければならない魚をバラシてしまい諦めムードの3日目。
この日はマリーナの開店時間からボートを出します。
ちょっと曇って

琵琶湖に詳しかったらシャローに直行なんですけど、生憎よく判っていない人なもので昨日イージーに魚を触れた浚渫エリアへ向かいます。
エビ藻パッチにスピナーベイトを投げると、あらっ

30cmクラスを2~3本釣ったところでスピナーベイトではサイズが望めないと判断しテキサスリグを投入します。
ボトムの硬いところを探しながらズル引きを繰返すと『コンッ』と小さなバイトがあり、スイープにフッキングして上がってきたのは...。

45cmクラスのグッドサイズでした

3日目にしてようやっとまともな魚が釣れましたよ。
その後、雲も無くなり日が高くなったので移動しヘビテキを打ちまくるものの、昼までノーバイト

灼熱の湖上での修行は辛い...。
一旦、お昼の食事休憩にします。
今回、行ったのはKKR琵琶湖ホテル。窓からの眺めが良いですね。

そんでもってお食事はこんな感じです。

ちょっとお値段は高めだけど、お盆のような連休でもあんまり混んでないんでそれも良いかも??
午後からもヘビテキを打ち続けます。
カナダ藻ドームにフリーフォールさせ、着底後軽く誘ってピックアップ。
これを延々と繰返すのですが、ドームからリグが抜ける時に引っ掛かって意外と重労働

午後3時過ぎまでヘビテキを打ち続けましたがノーバイト。
とうとう心が折れてしまいました。浚渫に行って魚を触ろう。。。
朝と同じようにテキサスリグをズル引きしてハードボトムを探します。硬いところを見つけるとGPSにメモリーしながら繰返します。
2~3ヶ所目のハードボトムで40cmクラスをキャッチ。
ふと気が付くとこの3日間、湖流とは逆方向だった南風が北風に変わっています。
『コンッ』、風が変わったことに気が付いたところで朝のような小さなアタリがロッドティップに伝わります。
軽く送ってスイープにフッキングすると今までとは明らかに違った重量感が。デカイかも...。
慎重にボートの近くまで寄せて一瞬魚体が見えると、、、で、デカイ。
一瞬魚体が見えた途端強烈な引き込みがあり、テムジンがバットから弧を描きます。
カミサンが慌ててネットを手にしようとドタバタし始めました。
そして無事にネットイン。

年に一度の琵琶湖詣でを繰り返し、ようやっと50オーバーを仕留めることが出来ました。

尾開き口閉じで52cm、ウェイト2300g。
文句なしのゴーマルですね。

ほら、この通りゲンコツ

コイツを釣る為に琵琶湖に来てたんですよ。
いやいや、最後の最後に何とかドラマが起きてくれました。
お盆休みが明けて2日しか経っていませんが、既にまた琵琶湖に行きたい病が始まってます(^^;)。