2016年09月25日
2016年09月18日
桧原湖にて
2016/09/17 桧原湖に行ってきましたので写真だけアップします。
JBⅡのトーナメント開催日の為に湖上は混雑しておりました。




2016年08月19日
2016年08月15日
2016年07月13日
2016年07月10日
今朝の釣果と16スコーピオン70HGの導入
先日までの雨による増水と濁りで釣りになるのか気になっていましたが、落ち着き始めてきている感じで十分釣りになると判断。
バイブレーションからスタート。

バイブレーションでもう1回掛けたけどバレ

しかもスグに根掛かりでロスト

ワームにチェンジ。

写真はないけど計5匹。乗らないバイトも数回あり。
きっと、増水と濁りで食えなくていたのが食い始めて活性高めだったのかもしれませんね。
ということで何時ものように8時前には終了です。
さて、実は我慢しきれず買っちゃいました。

●ボディ材質:AL
●系巻量(lb-m):12lb-100、14lb-90、16lb-80
●最大ドラグ(kg):4.5
●ハンドル長:42
●自重(g):185
●スプール寸法(径mm):32
●最大巻上長(cm):72
●ベアリング数S-ARB:7/1●小径スプール直径32mm
●12lb-100mのラインキャパ
●軽量ルアーが投げやすい
●バックラッシュしにくい
●アルデバランよりはバーサタイル
●NEW SVSインフィニティー、外部ダイアルでの調整幅が広くなった、内部ブレーキ3個ON状態でSVSクリアーブレーキ3.5個分ぐらいの調整幅。基本的に外部ダイアルだけの調整でブレーキ調整可能。
10スコーピオンXT1000と比べるとより軽く投げても1割増し位の飛距離が出るし、リーリングした感じもX-SHIP化されているからか滑らかになっています。
ブレーキセッティングは今のところ、内部ブレーキ3個ON状態で60mmクラスバイブレーションから小型シャロークランク等自分がこの川でスモールマウスバスを釣るのに使いそうなルアーに関してはいけるかなと思っています。
そうそう、メカニカルブレーキもネジピッチは従来同様なのですが、上位モデルのようなゴム入りのツマミになり、従来ののスプリングが入ったタイプよりも調整し易くかつズレ難くなっております。
買って良かったですね~

なお、このクラスのリールはハンドルノブボールベアリングが片側1個づつなので、何時ものようにボールベアリングを追加しています。
方法は10スコーピオンXT1000 ハンドルノブボールベアリング追加の記事を参照していただければ。。。
因みに10スコーピオンXT1000では内側がカラーだったけど16スコーピオン70HGでは外側がカラーになっていました。
と記事を書いておりますが、実は午後も再出撃してきましたが、、、
風は強いし、朝より増水し濁りも増しているのであっさりギブアップ(^^;)
釣りする時間を作りたいがなかなかね~
2016年06月26日
朝だけ、、、

バイブレーションで35cm位のが1匹
ジャスティーンで40弱が1匹
雨で30cm程でしょうか増水し、若干濁りも入っておりました。
その為かワーム等には小バスのコツコツバイトのみ。
また、午後も行ってみましたが強風で釣りにならず撤収

最近釣り方がワンパターンになってきてます。
そろそろ違う釣りも考えたいな。。。
2016年06月22日
WSC66MLと、、、

●グリップ長:235mm
●継数:1pc
●適合ルアー:5-14g
●適合ライン:8-14lb
●用途リグ・ルアー:軽量級巻物ノーシンカー、ベイトネコ
●シャロークランクやシャッド、トップウォーターなどハードベイトでの使用をメインに据えて、ブランクのマテリアルを徹底吟味。24トンカーボンの含有量を増やし、敢えてダルめに設定したブランクにアラミド繊維をコンポジットすることで、抜群のキャスタビリティとバイトを弾かない追従性を実現。ハードベイトの最もプロダクティブなアクションを引き出します。ガイドはこのスペックだけのために考え抜いたオリジナルセッティング。キャスト精度とルアーの挙動を明確に伝える感度を生み出しています。ノーシンカーリグやスモールサイズのベイトネコリグにも使える汎用性も魅力の一本です。
先日も記事に記しましたが、テーパーはトップから5個目のガイド位までが一気に入るストレートティップのレギュラースローアクション。
基本はトリプルフックを持つハードベイト専用モデル。
スピナーベイト等のシングルフックを持つハードベイトで使うなら、あまりゴツイフックじゃないコンパクトスピナーベイト位までかな。。。
リールは10スコーピオンXT1000なのですが、ハイギヤチューンと42mmロングパワーハンドル化されております。
09アルデバランのギヤでハイギヤ化は出来ますが、私は別の方法でやっています。
まあ偉そうなことは言えないのですが、何方かのブログを見ていて真似させていただきました。
その方法は、14ブレニアスというソルト用ベイトフィネスリールのドライブギヤとピニオンギヤを組込んでしまいます。
09アルデバランMg7のギヤを組込めばハイギヤ化した上にブラス製からアルミ合金になるために軽量化も可能なのですが、私はカバー周りでの強引な巻き取りも想定していたので14ブレニアスのブラス製ギヤを選択しました。値段もこっちのほうが安いしね(^^;)
ルアーはEG社のジャスティーンを使い込んでいます。

●ウェイト:11.0g
●フックサイズ:EGトレブルマジック/フロント#8、センター#8、リア#8
●約45度の浮姿勢
●3フック搭載、サイレント仕様
●クイックドッグウオークで誘い確実に掛けるナチュラルペンシルベイト。
コンパクトだけどよく飛んでお気に入りです。
問題は近所で売っているのを見たことがないこと。。。
2016年06月19日
今日も、、、

今朝もアフター回復組がトップに好反応。
こいつは40位ありそうです
タックルは、、、

トリプルフックを持つハードベイト専用モデル。
テーパーはトップから5個目のガイド位までが一気に入るストレートティップのレギュラースローアクション。
まだ5匹しか釣ってませんが魚のノリはかなり良い感じです。
3万円以下でこの性能が手に入るのはかなりのお買い得感ありですね。

トップに使うなら絶対ハイギヤがおススメ。というより欲しいっす。。。
ちなみに午後からも出撃しましたが風は強いは人だらけだ等々で激ボウズでした

2016年06月18日
近況、、、
先週の土曜は八郎潟オカッパリ。
バス7本。最大は47cm。
と雷魚3本。(ジョイクロで掛けて喜んでいたら揚がってきたのは雷魚だった。。。)
今日はご近所のビッグリバーでスモールを8本。
今年初TOP

あとはチビッ子だけでしたが、、、
2016年06月06日
土日は、、、

寒気が入っていたので、水が冷たくて甘噛み、ショートバイト多発

どうしようもなくなって、珍しくスピニングでのライトリグに手を出し3本と70オーバーのナマズ1本

最大は写真のポストスポーンの47cm。

普通のルアー用ラインなら12lb同等です。
でもこの小径ボビンが持ち運びに便利なんです。
そして日曜日は、
近所のビッグリバーでスモールを。。。
朝一に4本と午後は3本。写真の魚は最大の40アップ

タックルは


でもこっちの方が若干繊細な感じがするんです。
あと、リールはやっぱり2500番台の方がしっくりきますね。
2016年05月29日
昨日の様には、、、
甘噛みバイト、スッポ抜け連発(((((((・・;)
エリアが違うとノーバイト。。。
スポーニングが進んだのかな❔
ネストのオフサイトでなんとか1匹

でもムズイっす

2016年05月28日
2016年05月26日
16EM MS2506スプール周りのベアリング増設
16EM MS2506をゲット


●ギヤー比:4.8
●標準自重(g):215
●最大ドラグ力(kg):3
●標準巻糸量ナイロン(lb-m):5-140、6-100
●標準巻糸量PE(号-m):0.8-130、1-100
●ハンドル長さ(mm):55
●ボール/ローラーベアリング:6/1
●マグシールド搭載、軽量ハイコストパフォーマンス EM MS登場!
●マグシールド搭載による高い防水・耐久性能
●ATD搭載
●DS5エアローター、軽量アルミスプールによる軽量化
とりあえずスプール内蔵ボールベアリングとスプール受け用ボールベアリングを交換しました。
今回使用したボールベアリングはDDL-1170 677 内径7mm×外径11mm×幅2.5mm 。
これでボールベアリング2個増設できました。
今度はハンドルに増設します。
2016年05月22日
20160521八郎潟オカッパリ
水質は行く前は代掻きと田植えでドロドロかと想像していましたが全く持って普通レベル。
朝一、ハードベイトを投げ倒すも全くの無反応

夜釣りで攻めまくられているからなのではないかとと思い込んでいるのは私だけ???
日が高くなり温かくなってから1本目。

デカいやつはアフター回復に向かっている個体ですね。
日中にバラシ3発と40cm、30cmを追加。
(バラシたのはネストがらみで食わずに咥えて持って行っただけの奴のような気が、、、)

最近、スモールばかり釣っているんで、ファイト中にラージの口の大きさを見ると40cmクラスでも50オーバーかと見間違えちゃいますね。
今回は数は釣れてないけど、とりあえず40後半クラスが2本獲れたんで上出来でしょ。。。

ちょっと重い(持ち重りが、、、)けど丈夫でパワーのある竿です。
40後半のバスはもちろん、60オーバーの雷魚もリフティング出来ました


XHギヤはリグの回収は超早いので良いんだけど、魚を強引に寄せる時は逆に巻き上げが重くなります。
自分は90mmのロングパワーハンドルに交換して使用しています。
今回のようにデカい魚が掛かった時に実感するところです。
2016年05月08日
ご近所のビッグリバーも春本番か、、、

午前午後ともに2~3匹づつの釣果

まあ一部違う魚も混じってますが、
ようやっと本格的に釣れだした感じですね。
もうすぐスポーニングも始まるかな。。。
2016年05月05日
激荒れの2016GW琵琶湖釣行
2016年は5月3日(火)、4日(水)の2日間で行ってきました。
3日は朝一はベタ凪だったものの、例年釣りをしている西岸インサイドのウィードが今年はほとんどなく、どこで釣ればいいんだろうと途方に暮れる

昨年は水温21℃位だったのに今年は18℃ほどしかないのでウィードが成長出来ないのかな?
釣果も無いまま良いスポットを探している間に10時頃より東風ビュービューで激荒れ

風裏になる浜大津エリアに向かい、荒れているのでディープクランクを小1時間巻くものの甘噛みバイト2回のみ

リグを自作のアラバマリグに変えて流したところ1時間ほどで45cm(1500g)、35cm、52cm(2500g)と連発


ここでお昼となり井筒ホテルに向かうも激荒れで桟橋にボートを停めるのも困難な状況であった為にKKRに場所を変えて食事に行ってきました。
昼から再出撃に向かおうとしましたが荒れ方が激しく我家のアルミボートではちょっと厳しいのでこの日も釣りは午前中で終了

忘れていましたがカミさんも魚を触れているので一応写真載せときます。
翌4日(水)、この日は朝一から南寄りの風で激荒れ

何ケ所か周ってみたものの激荒れでなんともならず、浜大津エリアで小バス2匹で午後2時過ぎに終了

マリーナからの帰り際にイマカツプロスタッフの南プロガイドとお話しさせてもらいましたが、今年のGWは荒れ続きでプロガイドの方たちも大変だったようです。
充てにしていたウィードエリアが壊滅で右往左往し、しかも激荒れでろくに釣りにならなかったけど、それでもとりあえず今年も50アップが触れたので良しとしておきましょうか。。。

3インチクラスのシャッドテールを衛星側に、センターでも4インチクラスのワームを使うようなアラバマリグならディープクランキングロッドで十分ですね。

2016年04月27日
2016年トレーラー車検
2016年トレーラー車検時に実施したメンテナンス
・トレーラー
①ハブベアリングのオイルシール交換
左側グリス漏れ始まっており交換。
・船体
①エンジンオイル交換
②オイルフィルターエレメント交換
③ギヤオイル交換
④エンジンハンドル周りのグリス注入
⑤エレキへのグリスアップ
今回はインペラー交換は未実施
・船体
中間検査

どうせ自分はボールベアリングは増設しまくるからこのくらいの価格帯のモデルでも十分かな?
2016年04月17日
やっと釣れた

42~3はあるかな?
雪代による白濁りを意識してカラーチェンジ、そしてまだベイトが小さいのでルアーサイズを下げたのが効いたかな。


スーパートリックスターSTS-69MLと比較すると、こちらのほうがティップは明らかに繊細です。
今回はツインパワー2000を使用しましたが、このロッドと組み合わせるなら2500番台のリールの方がバランスが良いような気がします。そのうちに試してみたいと思います。
2016年04月16日
エスティマのリヤアクスルハブベアリング交換
部品交換後、時速7~80kmを中心とした速度帯でリヤ周りから聞こえていたゴーとかいう異音は消えております。
ほっておくとヤバそうな音だったので一安心です。
部品代、工賃込みで50,000円也

でも今度はワイパーを動かしたときにギシギシと異音が、、、
ディーラーでグリスアップ等で誤魔化せないか試してくれましたが、残念ながら改善せず。
ワイパーのリンク交換で15,000円の見積もりを頂戴してきました

ボートトレーラーの車検とボートの中間検査も控えており、物入りが続きます(^^;)

今が買いのチャンス!
即購入させてもらいました。