おNewのTACKLE BOXを準備中
数年ぶりにボート用のTackle Boxを
メイホウのVS-3070から
VS-3080に買い替えまして、
来るシーズンインに備えて毎日チマチマと準備を進めておりましたが、
おおよその入替えが終わったので本日はお披露目です(^^)。
まずはパネル面。
まだステッカーチューンが足りませんな。
今年も
LOVE FISH?ステッカーを手に入れて増強せねば。
フタを開けて1段目です。
ハードベイト系を入れています。
メイホウのこの手のボックスはフタがワームプルーフじゃないので、
この段には直接ワームを入れたりしないようにしましょう。
まだシーズナブルなルアーの選択が出来てないんで入替えが必要です。
2段目はフック、シンカー等の小物を入れてます。
VS820NDを使いフック、シンカー、ジグヘッド等を小分けにして収納しています。
下段には
VS820NDが
最大7個収納可能ですが2個分に仕切りが付いているので、そこはビッグベイトの収納に使ってみました。
右側にはスピナーベイトラックがありますが、それを仕切り代わりにしてディープクランク等の大きめのハードベイトのスペースに充てています。
さらにここには
VS4060も収納可能ですが、ジャバロン等のハードパッケージ入りワームを入れています。
今年は暖冬の為に八郎潟のシーズンインも早そうです。
あと1月程の間にもっとツメていきたいですね。
メイホウ(MEIHO) VS-3080 限定モデル
私のようなアルミボーターにはこの位がちょうど良いんじゃないでしょうか。
ハンドルを立てると中央開部にセミロックがかかり、フタのロックし忘れによる開放事故を防止してくれます。以前使っていたVS-3070では何度中身をぶちまけたことか...。
メイホウ(MEIHO) VS820ND
VS-3080には最大7個収納可能です。
仕切りも細かく調整できるのでフック、シンカー等小物の収納にはピッタリです。
メイホウ(MEIHO) VS4060
これもVS-3080に収納可能です。
私の場合は煩悩が多すぎてルアーを沢山持ち込みたいのでスピナーベイトはこれに入れたまま別収納です。
メイホウ(MEIHO) VS-3070
昨シーズンまではこれを使っていました。
今シーズンはオカッパリ用に転用しようかな。
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