琵琶湖遠征計画　Ｊｉｇ編

２００６年度の琵琶湖遠征計画に向けて少しずつルアーを準備しておりました。
今日はほんのちょっとご紹介です。



まずはシマノのハネラバです。
バルキーなホグ系ワームとかを付けてウィードエリアでウィードを切りながらシャクリまくるらしいのですが、何より上手く使えるエリアが見つけられるんでしょうかね？？
琵琶湖は素人同然ですんで．．．。

次はアメリカ製の３／４ｏｚ（だったかな？）のヘビーＪｉｇ。
タックルボックスに入れっぱなしにしてたらブラシガードが曲がっちゃいました。。。修正、修正！！
ウィードジャングルに放り込んで使うんでしょうな。

琵琶湖と言えば相羽的？
試しに１個だけ買ってみたホールショットＪｉｇ。
ウィードがあまりきつくないところで落とし込んでみようかな。
取水塔とかのマンメイドもこれで打ってみましょうか。

最後はハンドタイイングしたＫｅｍＫｅｍもどきのスモールＪｉｇ。
本物のＫｅｍＫｅｍは＃３フックが使われてますが、琵琶湖用に＃２フックで作ってみました。
ま、ボウズ逃れの一手です。

もうすでにボウズ逃れの手を考えています。我ながら弱気ですね～。



バレーヒル(ValleyHill) ケムケム

サイズは選べませんがメチャメチャ釣れます。
地元での釣りでは封印中です。





ケイテック(KEITECH) スーパーラウンドジグヘッド　＃３　フック

ＫｅｍＫｅｍに使われているＪｉｇヘッドはたぶんこれだと思います。
掛かりが良くて丈夫なフック。
とても良いＪｉｇヘッドです。





ケイテック(KEITECH) スーパーラウンドジグヘッド　＃２　フック

今回は琵琶湖用にＢｉｇフィッシュ対策として＃２フックでハンドタイイングしてみました。

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